はじめに・・・
今、私達は、個人の生き方や価値観を尊重し人生を楽しみ、心の豊かさを大切にするようになってきました。お墓についても、自分の人生の中でどう位置付けるか、それを永遠の住まい、生きた証としてどう捉えてゆくかという時代が、既に始まっています。


永久供養墓を建立した理由
お寺を訪れる方から、最近、少子化に伴いお寺のお墓を求めたくても、継承者がいないと、敬遠される殊があり、また、民間の霊園を購入しても、継承者がいないと無縁墓地になり1〜2年で合祀(まとめられる)されるので、何か良い方法はないかという要望に応えて建立いたしました。
永久供養墓とは





永代供養墓は、一定期間祭祀(多くは13回忌〜33回忌)し、集合墓に合祀されます。今回、建立される永久供養墓は永遠に合祀はせず、責任をもってお寺で供養するものです。

建立する場所は、本堂のすぐ前、墓所の真中ですので、いつでも御参りできます。





宗教不問でお受け致しますが、供養される際は当式で執行致します。

永久供養墓には、新しいマンションタイプと個別タイプがあります。本来個別式ですが、お二人までお入りになれますので夫婦墓、友人墓にもなります。 また、三人の場合は、ご相談さい。

御供養は年中行事で行います。









最近は元気なうちにお墓を求める方が七〜八割になり今後益々増加の傾向にあります。生前にお墓を建てることを「寿陵」といい「寿」は長寿を表し、おめでたいお墓という観念があります。  

医王院では、この生前申込をお奨めしています。 生前に御意見をよく伺いお話合いをすることでお寺との深い信頼関係を築きたいと考えております。 

双方の信頼関係を結ぶ絆として、当院は『安心の郷(やすらぎのさと)の会』 を発足しました。 
会員の皆様には、当院が責任をもってお葬式を挙げ、戒名を付けて御供養致します。

管理費、年会費 一切不要です。

 新しいマンションタイプ と 個別タイプ

2006年3月より販売開始

マンション墓式
個々の遺骨を骨壷別に各ルームに安置します。
メリット
個別の墓石が不要な分、安く納骨できます。 各ルームになっているので、「自分だけ」という 固有さを持てます。
料金
150万円〜

 

個別墓式
少し小さな墓石を建て遺骨を骨壷別にお墓に入れます。
メリット
自分にふさわしく「自分だけ」という固有さを考えたお墓です。
料金
200万円〜

永代供養墓と永久供養墓

 お墓の継承者が途絶えると無縁墓地となってしまいますから、継承者がいないとわかっている場合、建立そのものを拒否されることがあります。 原因としては、

@少子化 
A独身の方
B離婚した方
C子供のいないご夫婦
D嫁ぎ先の墓所に入りたくない
E地方都市や郡部において、子供達が皆都会に出てしまい、お墓を守れる人がいない。
F子供が女性だけの家族
G大都会に住み子供もいるものの海外など遥か遠くに継承予定者が永住してしまっている家族


が挙げられます。 以上のような社会的背景の中で、継承者に代わり責任をもって永続的に供養するという考え方が生まれ全国的に広がりました。 それが永代供養墓です。
 
  歴史を振り返ると、 「永代」と称されていても、「永代供養」とは、あくまで有限的な供養・祭祀でしかありません。また、近年に広がったシステムなので、様々な形式のある「永代供養墓」のなかで、何百年も続く寺院や墓地の永代供養墓というのは、ほんの一握りです。 

 「永代供養墓」を考えるとき、 ご自分のお墓が一定期間後合祀されることをよいと思う方も多いでしょう。 しかし、日本では「お墓は祭祀継承物」とする意識が強く、「期限付き」がしっくりこない方も多くいらっしゃいます。  

そのような要望をお応えする為に、建立しました。

医王院 宮代来光苑は、永遠に合祀という形式をとらない無期限の永代供養墓「永久供養墓」 とし、 この度、 個人墓タイプとマンションタイプ 限定50基の2種類の永久供養墓をご用意いたしました。 五百年の歴史をもつ当院が、永遠の平和をお守りします。


合祀
(ごうし)とは
  全ての遺骨を一緒に土へ還す形式の永代供養墓です。納骨用に建てられた建物の地下に造った納骨室の上に台座をかぶせ地上に仏像や塔などのシンボルを設置します。無宗教・無宗派の人も利用できるように宗教色の無いモニュメントとしての塔や碑などを建立したものがあります。

一定期間
とは
  この一定期間というのは、仏教上の節目の弔い忌(13回忌、23回忌、33回忌等) に設定されているのが一般的で、その多くが33回忌までとなっています。これは、33回忌がいわゆる「弔い上げ」にあたり、個人が完全に成仏するという仏教の考え方によるものです。

 


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